ワーキングプア の生活

今、日本では景気回復にも関わらず、ワーキングプアという低所得層が増加しています。
ワーキングプアとは、就労しているのに、生活保護水準以下で暮らす人たちのことです。
なぜ、ワーキングプアが増えているのでしょう?
ワーキングプアについて調べてみましょう。

   ワーキングプア その他

ワーキングプア その他

ワーキングプアに関するその他の情報もここであげておきましょう。まずアメリカのワーキングプアです。

 アメリカは、ワーキングプアという言葉が発祥した国です。それだけに、アメリカのワーキングプアは多く、約3700万人も存在するそうです。

 なぜ、アメリカはこれほどまでにワーキングプアが多いのでしょう?それは、アメリカが徹底した資本主義を貫いているからです。資本主義の仕組みをみてわかったかと思いますが、資本主義というシステムは、どうしても勝ち組、負け組みがはっきりと現れやすい社会です。であれば、格差社会が広がるのは当然であり、アメリカはこれほどまでにワーキングプアが増えてしまったのだ、ともいえるでしょう。今後、日本も格差社会が広がるのでは、といわれていますが、アメリカのようになるのかもしれません。

また、ワーキングプアとからんで日本の生活保護受給者についても触れておきましょう。

日本では、生活保護の受給者が約150万人います。生活保護を受けている世帯は100万世帯です。ワーキングプアの一部は、どうしても生活ができなくなり、生活保護受給へとながれてしまいます。もちろん、生活保護をうけるためには厳しい基準がありますので、誰でも受けられるわけではないようです。しかし、生活保護の受給者が増える、ということは、それだけ国民の税金を使っている、ということになるわけです。今後、その他の福祉サービスも低下するのではないか、と個人的には心配しています。

ワーキングプア とは?

ワーキングプア の生活

ワーキングプア の生活  All Rights Reserved. 2007 lastupdate:08/08/20