ワーキングプア の生活

今、日本では景気回復にも関わらず、ワーキングプアという低所得層が増加しています。
ワーキングプアとは、就労しているのに、生活保護水準以下で暮らす人たちのことです。
なぜ、ワーキングプアが増えているのでしょう?
ワーキングプアについて調べてみましょう。

   ワーキングプア と資本主義

ワーキングプア と資本主義

ワーキングプアは、資本主義経済の中ではどうしても必然的に生まれてくる存在である、などともいわれています。それは一体どうしてなのでしょうか?ここでは、資本主義について触れてみたいと思います。

 資本主義とは、成功すれば多くの対価を得られるが、そうでない人は対価は少なくなる、という社会です。つまり、最初から与えられる対価は不平等になるようにできている社会なのです。と、なれば、対価の少ない者、多い者がでてくるのは当たり前です。しかし、なぜ平等な社会じゃないんだ?という疑問がわいてきます。(これとは別に、共産主義という社会もあります。しかし、ルーマニアもソ連も崩壊したのをみれば、共産主義は資本主義と比べると、デメリットの方が多いようです。平等な社会なのになぜ?実は、非常に簡単な原理で説明がつきます。人間はもともと怠け者なので、対価が平等だとがんばらなくてもいいや、どうせもらえる給料は同じなんだから、という人が増えてくるのです。結果、社会全体が発展しません。それよりも、努力した人に十分な対価を支払えば、一生懸命がんばる人が多くなります。そうすることにより、社会全体を発展させるのが資本主義です。

 ワーキングプアが生まれるのは、資本主義社会においては必然的とさえいえることかもしれません。全員が全員、レースに勝てるわけではありません。したがって、一番大切なのは、仮にワーキングプアになったとしても、何度もチャレンジをする、ということです。(もしくは、お金に価値を見出す生活とは縁を切り、貧しくてもゆとりのある生活をすることでしょう。しかし、この選択肢を選べば、あなたは田舎で暮らし、ブランドや物欲とははなれた生活をおくることになります。が、この方が、人としては豊かに暮らせるかもしれません)

ワーキングプア とは?

ワーキングプア の生活

ワーキングプア の生活  All Rights Reserved. 2007 lastupdate:08/08/20