ワーキングプア の生活

今、日本では景気回復にも関わらず、ワーキングプアという低所得層が増加しています。
ワーキングプアとは、就労しているのに、生活保護水準以下で暮らす人たちのことです。
なぜ、ワーキングプアが増えているのでしょう?
ワーキングプアについて調べてみましょう。

   ワーキングプア の悪循環

ワーキングプア のワナ

さて、あなたは今現在、急にワーキングプアに転落したとします。さあ、困った!大変だ!しかし、気の強いあなたはこういうかもしれません。ワーキングプアになったとしても、努力して、すぐに這い上がってみせる!・・・・そう、ほとんどの人はそうかもしれません。しかし、今現在ワーキングプアだという人たちも、決してなまけているわけではありません。しかし、抜け出せないでいる。なぜでしょうか?

ワーキングプアから抜け出すためには、一体何が必要でしょう?その定義(らしきもの)は、年収200万円未満、ということでしたので、一番最初に考えられるのは、より給料の良いところにゆく、ということでしょう。しかし、ワーキングプアというポジションから抜け出すためには、かなりの努力が必要となるのです。なぜなら、より労働条件の良いところに転職をする、ということが、そもそもワーキングプアにとって難しいのです。

 恐らく、日本のワーキングプアは、アルバイトやパート、または契約社員という形態をとっていると考えられます。彼らは休暇、福利厚生などの条件が一般には正社員ほど整っているとはいえません。また、パートやアルバイトには研修などスキルアップに寄与するための機会を与えられないケースが多いのです。さらにいえば、休暇、福利厚生の諸条件が悪く、生活するための賃金ギリギリであれば、仕事の後にもう一つ掛け持ちでアルバイトをこなす必要もでてくるでしょう。中高年からのリストラなどをくらった人にとっては、住宅ローンもある、教育費もかかる、さらに生活しなくてはならない・・・と、なると、それこそお金おためだけに一日働かなくてはなりません。ワーキングプア脱却の「転職、再就職」に必要なスキルを磨くお金も時間もなく、悪循環のサイクルにはまってしまうのです。

ワーキングプア とは?

ワーキングプア の生活

ワーキングプア の生活  All Rights Reserved. 2007 lastupdate:08/08/20